INTERVIEWインタビュー

会社を見つめ人と向き合う。会社を見つめ人と向き合う。

初めての物流業界へ
足を踏み入れる。

物流の仕事に興味が沸き転職活動を始めましたが、大型自動車やフォークリフトの免許保有が条件のところばかり。その点、メイコンはトラック運転手の募集は別枠、フォークリフトの免許は入社後に取得できるとのことだったので、話を聞かせていただきました。その後、実際の現場見学もさせていただき、仕事のイメージが掴めたため、納得して入社を希望。まずは現場作業員として、念願の物流業界での業務をスタートさせました。

会社全体を知り、
会社の魅力を伝える。

前職が接客業だったこともあり、人当たりの良さを評価いただいて、現在は人事課で働いています。学生と接する機会が増えたため、トレンドに敏感になりました。メイコンの魅力を伝える立場となったいま、会社のことを聞かれたら何でも答えられるように、各部署の人と積極的に話したり意見交換をして、会社を知ることに努めています。社長室以外の役職室がなく、一つの部署が同じフロアで働いている風通しの良い職場の雰囲気も魅力に感じています。

ありのままを見せるのは、
長く働いてほしいから。

採用活動において心掛けていることは「ギャップをなくすこと」です。入社してから「思っていた感じと違った」となっては、学生にとっても会社にとってもいいことはありません。そのため、できるだけ分かりやすく説明し、さまざまな質問に答え、現場を見てもらうようにしています。その甲斐あってか、ここ最近の3年以内の離職率は15%を切っています。今は、入社してからも成長できる会社をめざし、社員研修の立案にも力を入れています。

学ぶ姿勢を持った方と
共に働きたいです。

私の仕事をする上での目標は、「1日1つ学ぶ」です。学ぶ姿勢を持って人と接すれば、多くのことを吸収できるからです。人事課は会社の顔として活動する機会が多いので、会社への理解を深めてメイコンの魅力を多くの方に伝えられるよう頑張ります。

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