INTERVIEWインタビュー

会社を見つめ人と向き合う。会社を見つめ人と向き合う。

安定した経営の中で、
様々なことに挑戦できる。

就職活動が東日本大震災後のタイミングとなり、自然と安定性のある仕事に目を向けた時、興味を持ったのが物流業界でした。メイコンに入社を決めたのは、歴史もあり、地域に根ざした事業を展開している点に安心感を覚えたからです。入社後2年間倉庫の現場を経験し、着実にステップアップして現在は営業部次長を務めています。日頃からコミュニケーションを大切にし、いい関係性を築くことで、クライアント様との交渉やスタッフとの業務連絡を円滑に進められるよう心がけています。

今までの“やり方”に
とらわれず、前例を作る。

以前、時期によって物量の波があるクライアント様に倉庫を一棟借りしていただいており、繁忙期は深夜まで倉庫作業をするのが当たり前になっていました。そのため、物量を分散して保管する改善策を提案。データに基づいた資料を添えて説明したことで快諾いただき、結果残業を減らし売り上げ向上に繋がりました。ただ荷物を預かるだけでなく、双方がWin-Winとなる方法を模索し実現できた経験は大きな糧となり、現在の営業活動にも活かされています。

これまでも、これからも、
企業と共に成長。

入社してから、運行管理者、危険物取扱者、クレーンの玉掛けなど、業務で活かせる資格や免許を取得してきました。また、順調に昇格させていただいているため、その時々に必要だと感じた派遣元責任者、現場作業指揮者などの知識を自発的に学んでいます。資格受験費用は会社が負担してくれるため挑戦しやすい環境です。積極的に若い人を採用したり、新しい倉庫を竣工したりと、私が入社してから十数年で成長しているメイコンと共に、自分自身もより成長していきたいと思います。

コミュニケーションが
大事な仕事です!

風通しがよく、自分の意見を言いやすい環境がメイコンの魅力だと感じます。コミュニケーションを積極的にとり、メイコンを“自分の居場所”にして、思いきり活躍していってほしいと思います。

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