メイコンSDGs シンボルマークに込めた想い
メイコンでは、SDGsに企業一丸となって取り組んでいくために、
想いを込めたシンボルマークを掲げました。 取り組みの3本柱となる「従業員が働きがいを感じる職場づくり」、「地域社会への貢献」、 「環境問題への対応」を、活発なレッド、信頼のブルー、調和のグリーンの力強い矢印で表し、 それらが一つとなってメイコンの頭文字である「M」を象っています。 キャッチフレーズの「more more more」には、 未来へ向かって邁進するメイコンの意欲と意志を込めました。
メイコンの理念と SDGsへの貢献
当社は、ニッコンホールディングス株式会社のグループ会社として、「共有できる歓び」「共感し得る価値」「共生したる環境」を先進創造する基本理念のもと、「ステークホルダー」「社会貢献」「環境」に焦点をあて、それぞれが直面する課題に応えるとともに、企業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。
SDGsとは2015年に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals)」のことです。貧困や飢餓、環境保全、経済成長やジェンダーなどの課題があり、「誰一人取り残さない」という原則のもと、2030年までに達成することを目標としています。
メイコンのSDGsへの取り組み
- ｢働きやすい職場認証制度三つ星｣取得
- ｢健康経営優良法人2024｣認定取得
- 残業時間の削減、有給休暇の取得率向上への取り組み
- 両立支援制度の充実
- 災害時における地域貢献への積極的な取り組み
- ｢あいち夢はぐくみサポーター｣として児童生徒のキャリア教育を支援
- 地域社会における社内外での5S推進
- 太陽光発電事業
- グリーン経営（倉庫・輸送）の取得促進
- エコモビリティの推進
